理想がここに

最初どこいつが出た時、やたらはまった。
どれくらいはまったかと言えば、ポケステ5台持ってて、
全種類飼っていたくらい。


その後続編は出るけど、当初の持ち歩いて気軽に言葉教えて遊ぶと
言うコンセプトは見えず。
ゆえに買う気なかった。


そしてひさびさに出たどこいつ。
正直、PSPのラインナップがまだいまいちで、とりあえず買ったのが本音。
で、試しに相方のプレイを見てたら、これぞ!どこいつ!という感じ。
持ち歩いて気軽に言葉教えてと。
ていうか、本来これこそ開発者も求めていたものじゃなかったのか。
ただ、ポケステはポケットステーションの名など語ることがおこがましいほどの
低スペックマシン。
所詮、液晶のついたメモカ
限定版遊戯王についていたレアな黒ポケステが泣いている。


もっとも、最初のどこいつの理想であるからこそ、PSPがもう1台ほしくなった
わけなんだけど・・・。