赤育成の理由

戦士系と魔法系では戦士系がやりたくて、最初は戦士を選択
育成してて、敵に襲われて困ってる人を戦士は助けにくく、逆にかけてもらった
辻ケアルに感動し、戦士はLv8で一時引退し、赤を始めた。

赤の万能さ(中途半端さ)は、自分に合っていて楽しかったけど、TPの貯まりの
問題から、せっかくの魔法剣も、ブレイズスパイクも使えず、なら、もっと
殴れるナイトになろうと、ナイトにジョブチェンジし、今にいたる。

ひたすらちびちび経験を稼ぐのに飽き、クエストをやったり、他のジョブの
Lv上げをしたりしてる間に、相方が白Lv30なったんで赤の育成を再びすることに
した。

昔は一緒にやっていたんだけど、プレイできる時間のずれから、ボクは先行
することにして、ここしばらくは一緒にプレイしてなかった。
別々にやるのも楽しいんだけど、一緒にやるのも楽しいわけで、今、再び
接点が出来た以上、その間は一緒にプレイしたい。

それが赤育成の理由

赤はLv32、ナイトはLv38

ナイトの方がLvが高いと言うことは、それだけプレイ時間も長いってことで、
ボク=ナイトと思う人が多い。
だから、赤をやってると、赤にしたの?とかよく聞かれる。
まあ、上記に書いたことをかいつまんで答えてる。

相方がLv38くらいになったら、ナイトで一緒にやろうと思ってるけど、
最近ちょっと心はゆらいでたりする(笑)

赤の方ができることが多く、それが楽しい。
とりあえず、Lv38くらいまでは赤もあげてみて、その時点でどっちやるか
考えよう。

もっとも、鋼鉄銃士シリーズの存在の分だけ、今はナイト優勢なんだけどね(笑)

(注)元FFのお部屋日記より