ダボイで寄り道

魚狩りしてる時に、ダボイの話をしたら、誰も知らないとの話
よかったよと言って、でも、ボクはLv20になったんで抜けようかと思ったけど、
行きたいのに知らない状態なんで、引き続き冒険することに。

何人か抜けていたんで、セルビナで補充して、再びダボイへ

今度は既に何パーティかいたけど、使わせてくれと交渉したら、あっさり成立
何も言わずお互い不満に思うより、言って気楽にやった方がいい。
ちょっとした一言で済む話だし。

1人回線不良がひどすぎて抜けたけど、平均レベルが18くらいあったんで、
5人でも楽に狩れる。
いや、ボクが20のせいで、経験はさほどおいしくない。
ボク抜きでも狩れるようなら、効率重視で抜けようかと言ったけど、
できれば居てほしいとの答えだったんで、そのままつき合って狩る。

今回もそうだけど、ボクは効率重視したいんで、自分のレベルが次の人より
2以上離れたら抜けることを考える。
もちろん、ボク抜きで狩れることが前提だけど。
でも、それを言い出すと、たいてい引き留められる。
社交辞令だと思って、再び抜けること言うけど、止められるんで、違うらしい。
まあ、ボクが効率重視しすぎて、冷たいのかもしれない。

話戻すと、それなりにリザード装備は出て、経験は100未満が多いながらも
パーティメンバーは満足してくれた。
途中から全然出なくなって、シーフがほしいと言ったら、一緒にいたPeriさんが
シーフ呼ぼうか?との返事
そんな都合よく呼べないでしょと思ったら、シーフLSなるものに所属してるんで
呼べるらしい。
早速声かけてもらったら、Lv19のシーフが来てくれるらしい。

一度ジャグナー入り口まで戻り、合流してから再び狩ることに。
さすがにシーフが入ってくれるとアイテムの出がよくなった。

そのうちカーズメーカーからブラックズボンが出たんで、気合いいれてロットイン
無事に取れて、これで相方に借りを返せる。
相方はすでにジュノに入っていて、チェーン系の装備が出たら回してくれるよう
頼んでいたんで、もらうばかりじゃ悪かったから、ちょうどよかった。

夕方に都合ある人がいたんで解散した。
経験的にはいまいちだったけど、アイテムがたくさん出たんで、全体的に
志気は高めで、満足感の高い冒険だった。

(注)元FFのお部屋日記より